事故車買取 タウ

なぜ事故車両が売れるのか?

部品のリサイクル

事故車とは言え大抵はフロント周りやリア・サイドのどこかをぶつけて「フロントはボコボコだけれども、リアは無事」などのケースがほとんどです。
そのような車であれば、無傷のテールランプ・リアバンパー・トランクなどは部品としての価値がありますし、カーナビ・シート・タイヤなどそれぞれの部品に価値があります。
事故車買取専門の業者はこれらのリサイクル可能なパーツを取り外し、一つ残らず現金化するのです。

 

実は自動車修理業者を相手に中古部品を取り扱う「部品屋」が存在しており、事故車から取り外したパーツはこのような会社へ売られて行くのです。
バンパーを削った、ドアが凹んだなどの修理は頻繁にありますが、新品パーツはかなり価値があります。
修理工場ではお客さんの了承がもらえればこれらの中古パーツを利用して費用を抑えているのです。

 

また、同一車種でも「マイナーチェンジ」により高年式車両はヘッドライトやテールランプ・バンパーなどの形状が変わっていることが多いですが、俗に言う後期型のパーツはカスタムとしての需要もがあり「バンパー1本で数十万円!」など高額で取引されることもあります。
もちろん、エンジンやミッションなどもその対象でエンジンブローした車への載せ換えにも利用されています。

 

 

鉄としての価値

自動車は、ほぼ金属でできています。
部品を全て取り外したあとは、ボディーやフレームは鉄くずとして売られていきます。
鉄の相場は変動もありますが、20〜30円/kg程度なので、1台20,000円〜30,000円程度になります!
これは、横転していたり全焼している車両でも同じです。

 

 

海外需要

再生したとしても事故暦がある車は低評価で、日本国内ではなかなか売れません。
しかし、少し修理すれば海外(特に発展途上国)ではまだまだ現役で利用できる車もあります。
そのような車はそのまま、または最低限の修理をした上で、輸出されている場合もあります。